証拠集め

家に隠しカメラを仕掛ける。
加害者が家宅侵入をしている形跡がある場合は、部屋にネットワークカメラを仕込むことをお勧めします。
最近は無線LANを利用して使用でき、Webサーバーに対して自動でファイルをアップロードするものがあり
加害者が物理的に削除することができないようになっています。
しかも携帯メールに送信するような機能もあり、リアルタイムに自分の部屋に誰がいるかがわかります。
(動きのあった時だけ撮影するような機能もあります。)
予算:13000円〜
隠しカメラをつけて歩く
最近は小型のビデオレコーダーがありますので相手に気づかれずに証拠を取ることができます。
ペン型や腕時計型のモノもあります。
予算:5000円〜
家族に頼む
家族に行き先を告げておき、自分の歩くルートを待ち伏せしてもらいます。
そして不審な人物が付けているようなら、写真やビデオで証拠を録るのです。
探偵に依頼する。
探偵に依頼すれば5〜7名程度で張り込みをしてくれます。
確実に証拠を取れ、損害賠償請求もできますが予算は高額になりがちです。
アクセス履歴の取れるメールを使用する。
YahooやGmailはアクセス履歴を取る機能がありますので、自分以外の人間がメールを盗み見たかが分かります。
もし不正にアクセスがあった場合は、スクリーンショットを保存してすぐに警察へ届けを出しましょう。